一級塗装技能士試験の実技試験が、今年も始まりました!
毎年、塗装職人がプロへの道を目指して試験にチャレンジします。![]()
この試験は、厚生労働省が各地域の職業能力開発促進センターに委託し地域の塗装業者さん達が
準備、運営、検定を行い技能資格を与えるというものです。
千葉県では(社)日本塗装工業会と(社)千葉県塗装工業会の役員が携わっています。
今年は133名の受講生を二日間に渡り技能試験をします。
聞く話だと、東京で合格率40%千葉県で60%くらいとか・・・
みんなそれぞれの個性がでているのでよい悪いは別として面白いですね~![]()
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時代の流れか、色は現場で調合して作ることが少なくなり、吹き付けよりもローラーが主になってきている時代です。パテなど使わない仕事が多ので、今の若者達の技術にも影響が出てきているのか・・・そんなことをふと思ってしまったりします。
道具がよくなりメーカーがなんでも出来合いの物を製造する時代です。
だからこそ大切な私達の技術をしっかり残していくことが必要なんだと感じでいます。
検定員の皆さんは、殆どボランティアなんです・・・
皆さん会社の社長さんですから、この時期に準備を含め3日間の時間を束縛されるのは正直厳しいと思うんです。
しかし誰も忙しいなどと言う人はいません。
皆さん使命感に満ち溢れてこの技能試験に携わっているんですね。
仕事忙しいのに~・・・・・と、思うこともありますが最近は何でも、いつかは戻ってこいよという感じの対価を求めないブーメランを投げているような気持でやっています。
そう思えると自然に気持も落ち着いて物事ができるんですね。
資格が人を育てる。ってな考えで一人でも多くの若者に取得してもらい資格に負けない、いい仕事をしてほしいと願う私達なのです・・・
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